アセンション2023年、太陽の軌道が変わる


◎下記は2018年10月10日~10月11日に私のDNAコードに表れたチャネリングによる知識です。

『2020年のアセンション』の補足として御読みいただければ、幸いです。


太陽には黄道(こうどう)と呼ばれるエネルギーの軌道、階層があります。

それはエネルギーの通過地点で、太陽の見せかけの4つの起因となる

春分、夏至、秋分、冬至とするエネルギーの輻射(ふくしゃ)です。

春分を起因、起点とするエネルギーの輻射は冬至が終日点になります。

全てのエネルギーは冬至を過ぎると原点に、元に戻るのです。


2023年、太陽の黄道周期が変わると全ては変容を始める。

それは春分と夏至を境にした日に起こります。(※それは輻射と点射を繰り返す)。

これが全てを覆すアセンションを作り出すのです。

※2020年に起きる覚醒遺伝は、その一部の発端に過ぎません。

 

2023年を過ぎると地球の電離層の崩壊は、ますます激しくなり深刻化します。

紫外線はもとより、降り注ぐ宇宙線により地球内部のエネルギーが

増幅して行くことになるのです。(※気化する熱エネルギーが放射を繰り返す)。

こうして、地上に未来像に満ち溢れたエネルギーの解除は続くのです。

 

2024年、地球に新しいエネルギーが届くと 

宇宙構造に繋がる全ての遺伝子は覚化、覚醒を始めます。

転換期に起こるエネルギーの変動は、それだけにとどまらずに

【2026年の夏至】まで続きます。(※2025年、2026年と気温は上昇し続ける)。

 

これが各階層群を覆す未曾有のエネルギー因子をつくるのです。

軌道上に流れる全ての遺伝子たちは大きな整合因子と共に

地上を馳せるフォトンベルトの遺伝子群の登場を待つことになります。

創造の遺伝子は、その時、はじめて地球上に姿を見せることになるのです。

 

軌道上にはオーラで埋め尽くされた真新しい宇宙遺伝子、そして電子雲が蔓延ります。

この電子雲が意識の中を抜け出る【黒雲】です。

こうして暗黒物質フォトンのエネルギーは、この地上を埋めつくすのです。


エネルギーの変動が、地上の磁場を激変させると

3階、3つに分かれて進むエネルギー宇宙遺伝子の大群は、

まわりのエネルギーも取り囲み、やがて大きな階層群光の渦を作り出します。

これが光の大群となり、地上に流れるエネルギーになります。

 

私たちの意識は、大宇宙に繋がる遺伝子フォトンの力を借りて限りなく

純粋で透明なエネルギーになるのです。


                                  ☆2018年10月14日記載

アセンション
アゼツ『アセンションの扉』/アセンション2023年